一般雑誌・新聞論文

  • 「中教審の展望」 『日本経済新聞』2009年1月18日
  • 「激動する世界の高等教育― 質をめぐる国際競争」、『IDE―現代の高等教育』507(2009年1月), pp.4-10。
  • 「「学士力」か「教育力」か」。『IDE―現代の高等教育』505(2008年11月), pp.14-18.
  • 「社会人向け大学院」、『カレッジマネジメント』 (2008 )
  • 「大学・大学院教育への社会人参加」、『IDE―現代の高等教育』502(2008年7月), pp.4-10
  • 「大学職員の展望」『IDE―現代の高等教育』499(2008年4月), pp.4-11
  • 「若者の変化と大学教育」、『IDE―現代の高等教育』498(2008年2-3月),pp.4-9.
  • 「評判を作る - 大学ランキングとの付き合い方」『IDE―現代の高等教育』 495 (2007年11月)p4-9.
  • 「高等教育財政の課題― 質を支える財政へ」、『IDE―現代の高等教育』492(2007年7月)pp・16-21
  • 「国立大学法人の評価」『IDE―現代の高等教育』490 (2007年5 月号)
  • 「引き裂かれる学校」、『教育展望』、52巻11号(2006年12月)、pp。48-53.
  • 「社会や政治に引き裂かれる学校」、『日本教育新聞』(2006年10月2日)、p。3.
  • 「日本型私立大学の転換点」、『IDE―現代の高等教育』481(2006年6月).
  • 「人文社会系大学院の展望」、『IDE―現代の高等教育』478(2006年2-3月).
  • 「中国の高等教育―市場指向の急拡大」、『IDE―現代の高等教育』478(2006年2-3月).
  • 「高等教育の次の焦点 - 奨学金と授業料」、『IDE―現代の高等教育』474(2005年10月)、pp5-11.
  • 「ヨーロッパ版大学法人化 ― オーストリアの大学改革」、『IDE-現代の高等教育』472(2005年7-8月)、pp69-73.
  • 「大学のスタッフ・デベロップメントー必要性と可能性」、『IDE-現代の高等教育』469(2005年4月)、pp。11-18・
  • 「成熟社会の大学教育と職業」、『IDE―現代の高等教育』467(2005年2月)、pp3-12.
  • 「大学ファンディングの展望」、『IDE-現代の高等教育』465(2004年11-12月)、pp。5-13.
  • 「特集:新生国立大学―生まれてはみたけれど」、『カレッジマネーメント』128(2004年9-10月)、pp。5-7
  • 「大学の未来像― アメリカ・モデルへの収斂?」、『IDE-現代の高等教育』462(2004年8月)、pp。60-65.
  • 「高等教育の地殻変動と大学の選択」、『IDEー現代の高等教育』459(2004年4-5月)、pp。5-10。
  • 「大学間連携―市場化と競争の中で」、『IDEー現代の高等教育』455(2003年12月)、pp。5-11。
  • 「2012年までの大学進学需要予測」、『カレッジマネージメント』115(2002年6-7月)p.47-53.
  • 「「北東北連合大学」の可能性」、『カレッジマネージメント』115(2002年6-7月)p.58-61.
  • 「メガロポリスの地域大学―横浜国立大学と埼玉大学」、『カレッジマネージメント』114(2002年5-6月)p.58-62.
  • 「老舗"工科大学"は覚醒するか - 名古屋工業大学と九州工業大学」、『カレッジマネージメント』113(2002年3-4月)p.56-60.
  • 「カギを握る中堅大学―新潟大学と岡山大学」、『カレッジマネージメント』112(2002年1月)、pp。60-65.
  • 「大学入試の転換点」『IDEー現代の高等教育』443(2002年10月)、pp。5-10。
  • 「e-learningは高等教育をどう変えるか」、『IDEー現代の高等教育』440(2002年7月)、pp。5-11。
  • 「大卒就職新世紀」、『IDE-現代の高等教育』437(2002年3月)、pp.5-11.
  • 「ヨーロッパに吹く風 - 高等教育改革の動向」、『IDE-現代の高等教育』435(2002年1月)、pp.59-65.
  • 「台頭するアジアの旗艦大学と日本」、『IDEー現代の高等教育』430(2001年7月)、pp。16-23。
  • 「世界の中の東京大学」、『東京大学: 現状と課題』3、2001年3月、pp。48-56.
  • 「国立大学の法人化 - 終わるものと始まるもの」、『IDEー現代の高等教育』423(2000年11月)、pp。5-12。
  • 「大学の外部評価と大学改革」、『教育と情報』508、(2000年7月)、pp。2-7。
  • 「教育支出の国際比較」、『教育と情報』 2000年。
  • 「高等教育」、『エコノミスト』
  • 「協定廃止後の就職―大学にとっての意味」、『IDEー現代の高等教育』397(1998年5月)、pp.5ー11。
  • 「大学審議会基本構想部会」、『IDEー現代の高等教育』396(1998年4月)、pp.41-47。
  • 「セメスター制を導入するまでーいま、国立大学とっての必要性と可能性」、『カレッジマネージメント』(1997年11月)、pp。23-27。
  • 「マーケット化と育英奨学事業」、『大学と学生』(1997年9月)、
  • 「支える評価と、伸ばす評価 ー 大学の質と点検・評価」、『IDEー現代の高等教育』380(1996年9月)、pp。18ー23。
  • 「なぜいま就職指導か」、『IDEー現代の高等教育』378(1996年7月)、pp.5ー13。
  • 「高等教育の行く先を読む」、『カレッジマネージメント』(1996年1月)
  • 「国立大学の授業料ー理念と現状」、『IDEー現代の高等教育』361(1994年11ー12月)、pp.26-32。
  • 「2010年の高等教育ー大学にとって何が問題か」、『IDEー現代の高等教育』369(1995年9月)、pp.44-51
  • 「教育費の国際比較ー国際比較から何がみえるか」、『日本教育』226(1995年7月)、pp.16-19
  • "Financing Education in Japan", paper prepared for Workshop on Financing Human Resource Development    in Asia, 11-14 July 1995, Manila, Asian Development Bank. 32 p.
  • 「短期高等教育の動向」、『IDEー現代の高等教育』360(1994年10月)pp.51-57。(小方直幸と共著)
  • 「先進諸国の高等教育改革ー教育の適切化、システムの市場化」、『IDEー現代の高等教育』358(1994年8月)、pp.45-53。
  • 「窮乏化する国立大学」、『電子情報通信学会誌』77巻8号、1994年8月、pp.819-823。
  • 「大学の自己点検・評価」、「月刊高校教育」(1994年3月),pp.28-33.
  • 「欧米高等教育の新動向」、「IDEー現代の高等教育」350(1993年11月)、pp.5-10.
  • 「大学自己評価への模索ー全国調査の結果から」、「IDE」346(1993年6月), pp.19-24.
  • 「二一世紀の大学にむけて」、「全大協時報」17巻4号(1993年8月)、pp.1-13.
  • 「大学教育と雇用」、「IDEー現代の高等教育」345(1993年5月), pp.39-45.
  • 「ポスト大衆化の大学像」、「世界」579(1993年3月)、pp.81-100.
  • 「短大はどう「危うい」か ー 明日の一手をうつために」、『カレッジマネージメント』 No.59 (1992年3ー4月, pp44-49.
  • 「公財政支出の教育費」、「教育と情報」416(1992年11月)、pp.16-21.
  • 「大衆化大学院の顔」、『IDEー現代の高等教育』337(1992年8月)、pp.21-26。
  • 「自己評価は大学を変え得るか」、『IDEー現代の高等教育』330、(1991年12月)、pp.17-21。
  • 「設置基準の弾力化と財政的裏付け ー 大学審答申の積み残したもの」、『IDEー現代の高等教育』328、(1991年9月)、pp.44-49。
  • 「大学財政の課題」、『IDEー現代の高等教育』320(1991年1月)、pp.13-20。
  • 「いま教育投資はペイするか - 経済学から測る大学進学の値段」、『キャリアガイダンス』(1990年7月号)、PP.62-65。
  • 「高等教育財政 - 無策ですぎた80年代とそれではすまない90年代」、『IDEー現代の高等教育』310号    (1990年1月)、pp.34-40。
  • 「再び増加する大卒労働力需要」、『教育と情報』381号(1989年12月)、PP.8-13。
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