論文
- 中世古貴彦「博士課程への進学希望の要因分析 ―A大学修士課程における事例―」修士論文、東京大学大学院教育学研究科、2009年。
- 中世古貴彦「学生生活実態調査等に見る大学院のいま:東京大学大学院の事例」『IDE現代の高等教育』No.552、2013年7月号、65-69頁。
- 中世古貴彦「人文科学系の卒業論文と学生の成長感―学習院大学文学部における事例研究―」、社会調査協会『社会と調査』第12号、2014年3月、67-71頁。【査読あり】
発表
- 谷村英洋、中世古貴彦「文学部生と卒業論文―学習院大学の場合」学習院大学人文科学研究所講演会「文学部で学んでなんになる!?」(学習院大学)、2012年10月30日。
- 中世古貴彦「人文科学系学科の卒業論文と学習成果-A大学文学部における事例研究-」第16回 日本高等教育学会(広島大学)、2013年5月26日。
- 中世古貴彦「文学部における学習の経済的効用」学習院大学人文科学研究所講演会「文学部で学んでどうなった!?」(学習院大学)、2013年12月17日。
研究協力
- 「人文系学士課程教育における卒業論文がもたらす学習効果の検証」学習院大学人文科学研究所(共同研究プロジェクト、研究代表者・神田龍身)、2011~2013年度、研究補助者
- 「人文科学系学士課程教育における卒業論文の意義-社会的レリバンスの質保証-」科学研究費補助金(基盤研究C、研究代表者・篠田雅人)、2014~2016年度、研究協力者