論文
・河本達毅「『主体的学び』時代における大学の質保証とは」『第37回研究大会論文集』日本創造学会,2015年,18-21頁。
・河本達毅『大学から職業への移行をめぐる政策に関する研究―学習成果の重視がキャリア教育に与えたインパクト―』修士論文,東京大学大学院教育学研究科,2018年。
・河本達毅「『入口から出口まで質保証を伴った大学教育』とは」『工学教育』,2019年,11-15頁(論説)。
・河本達毅「大学教育の質的転換とギャップイヤー―世界的課題に対する大学の挑戦―」澤邉潤・木村裕斗・松井克浩編著『長期学外学修のデザインと実践―学生をアクティブにする』東信堂,2019年,4-13頁。
・河本達毅「学習成果に基づく内部質保証サイクルの考察―カリフォルニア大学バークレー校の取組を踏まえて―」福留東土編『カリフォルニア大学バークレー校の経営と教育』高等教育研究叢書149,広島大学大学教育研究センター,2019年,65-73頁。
発表
・河本達毅「『主体的学び』時代における大学の質保証とは」日本創造学会第37回研究発表大会,2015年10月3日,大阪経済大学(非会員)。
・河本達毅「内部質保証とPDCA―カリフォルニア大学バークレー校の取組を踏まえて―」日本高等教育学会第20回大会,2017年5月28日,東北大学。
・河本達毅「学習成果アセスメントに基づく内部質保証サイクルの考察―カリフォルニア大学バークレー校の取組を踏まえて―」東京大学-UC Berkeley 戦略的パートナーシップ国際シンポジウム,2018年3月17日,東京大学。
・河本達毅「大学教育の質的転換とギャップイヤー」ラウンドテーブル「長期学外学修(ギャップイヤー)による人材育成のデザイン」,大学教育学会第41回大会,2019年6月2日,玉川大学。
その他
・河本達毅「三つのポリシーの実質化について」大学コンソーシアム八王子若手教職員勉強会,2015年11月27日,八王子市学園都市センター,SD講師。
・河本達毅「今、求められるアクティブ・ラーニングとは」日本創造学会第41回クリエイティブ・サロン,2016年1月9日,日本経済大学大学院,研究会講師。
・河本達毅「大学におけるキャリア教育の再展開」平成28年度第1回研修会,2016年5月9日,関西学生就職指導研究会,研修会講師。
・沖裕貴・濱中淳子・皆本晃弥・河本達毅「三つのポリシーとその実質化を考える―教育現場では何が変わるのか」第7回大学コンソーシアム八王子FD・SDフォーラム,2017年8月23日,パネルディスカッション(コーディネーター)。
・河本達毅「大学の変容,大学職員の構え」関西大学SD,2018年1月26日,関西大学,SD講師。
・河本達毅「近年の高等教育政策と大学職員―教職協働,SDを超えて―」SDシンポジウム:高等教育政策・私立大学の現状から考える地域連携と職員の役割,2018年8月3日,豊田市高等教育活性化推進プラットフォーム(主催:中京大学),SD講師。
・河本達毅「『教職協働』の制度改正が目指すもの」SD(スタッフ・ディベロップメント)研修,2018年10月23日,京都工芸繊維大学,SD講師。
・河本達毅「これからの大学職員に求められること―教職協働とSD―」若手職員SD,2018年11月22日,愛知教育大学,SD講師。