業績

学生の業績

博士論文のタイトル

2022(令和4)年度

森 卓也

大学の境界組織としての大学出資会社に関する研究

博士論文をもとに出版された書籍

  • 菅原慶子 2024『「象牙の塔」と「生ける社会」の結びめ: 明治期東大・早稲田の学術普及からみた大学理念』東京大学出版会

修士論文のタイトル

2022(令和4)年度

  • 大学生の自己肯定感に関する実証的研究-A大学でのインタビューおよびアンケート調査から-
  • 高等教育政策に対する大規模私立大学の経営行動-定員管理の厳格化を事例として-
  • 日本の研究機関における外国人研究者の現状-インタビュー調査による考察-
  • 日本の大学におけるリカレント教育の可能性-履修証明制度に着目して-
  • 専門学校における教育改善の取組み-文部科学省の専修学校関係委託事業を題材に-
  • 日本における大学生のレジリエンス研究の言説と構造-海外との比較分析から-
  • 大学経営におけるIR機能の実質化に関する研究
  • 大都市公立総合大学におけるローカリズムとユニバーサリズムの相克
    -横浜市立大学の事例から-
  • 東京大学における前期課程教育の変遷-1993年カリキュラム改革を中心に-
  • 学校法人合併の背景とインパクト-慶應義塾大学と共立薬科大学の合併を事例として-
  • 私立大学における教員評価の取組みに関する研究
  • 大学の組織戦略としてのダイバーシティ推進
  • アメリカの州立大学における基本財産とその運用管理-カリフォルニア大学を事例として-
  • 2010年代における私学助成の構造変化と大学の補助金獲得行動
  • 地域貢献政策と大学の取組-高知大学の人材育成に着目して-
  • 1920-40年代におけるイギリスの国民教育と人文学 -中等教育に関する教育院諮問委員会を中心に-
  • 大学における起業教育の論点整理-機会認識の意義を中心に-
  • 業績評価が大学職員の動機付けに与える影響-心理的契約の観点から-