業績

学生の業績

博士論文のタイトル

2024(令和6)年度

髙木 航平

日本における大学の公共性 概念整理から実証的研究へ

博士論文をもとに出版された書籍

  • 菅原慶子 2024『「象牙の塔」と「生ける社会」の結びめ: 明治期東大・早稲田の学術普及からみた大学理念』東京大学出版会

修士論文のタイトル

2023(令和5)年度

  • 若手研究者の「自由な発想に基づく研究」の現状とその背景
    ―インタビュー調査から―
  • 国立大学一法人複数大学制度の形成と導入プロセス
    ―東海国立大学機構と奈良国立大学機構を事例として―
  • 日本における女子大学の成立過程
    ―新制大学創設前後の津田塾大学に着目して―
  • 入学者選抜になぜ多様性が求められているのか
    ―私立大学における実態とその背景―
  • 大学におけるシェアドリーダーシップに関する研究
    ―芝浦工業大学の国際化推進を題材に―
  • 国立大学の間接経費に関する基礎的研究
  • 日本の女子大学の存在意義に関する研究
    ―キャリア構築に与える影響を中心に―
  • 大学図書館員は大学の機能強化に貢献するか
    ―アメリカの大学図書館管理職へのインタビュー調査をもとに―
  • 大学事務組織において女性管理職が少ないのはなぜか
    ―女性管理職を中心としたインタビュー調査から―
  • 保育士養成課程における教育内容の変遷
    ―1990年代以降を中心に―