業績

学生の業績

博士論文のタイトル

2025(令和7)年度

堀川 優弥

大学職員のプロアクティブ行動の先行要因に関する研究 ―大学業界の特性がもたらす影響に着目して―

胡 云潼

中国における有力学科の形成による大学研究力向上 「双一流」採択校を対象に

博士論文をもとに出版された書籍

  • 塚田亜弥子 2025『韓国大学の外国人留学生受入戦略と実践: 量と質両立への転換』東信堂

修士論文のタイトル

2024(令和6)年度

  • 成人ギフテッドに関する研究動向
    ―職業キャリアを中心に―
  • 大規模私立大学の改革に対する職員の意識
    ―専修大学の事例分析―
  • 教育者としての大学教員の成長過程に関する研究
    ―東京工業大学の優秀教員を事例に―
  • 外国につながる高校生の高大接続に関する研究
    ―神奈川県内の公立高校に着目して―
  • Diversity and Inclusion Challenges in Japan's Universities: The Marginalization of Non-Japanese Administrative Staff
    (日本の大学におけるダイバーシティ&インクルージョンの課題―外国籍大学職員の周縁化―)
  • 東南アジア出身留学生の日本留学決定プロセス
    ―ベトナムとマレーシアに着目して―
  • 大学における中途採用職員の組織再社会化プロセスと革新行動
    ―インタビュー調査から―
  • 大学独自の経済支援制度に関する研究
    ―大規模私立大学の事例分析―
  • 医学教育カリキュラムに対する教員の認識
    ―カリキュラム評価への質的アプローチの可能性―
  • 米国の高等教育における教育機会プログラム
    ―カリフォルニア州3大学の事例から―
  • 「グローバル人材」と女性のライフキャリア
    ―国際教養学部女性卒業生へのインタビュー調査から―
  • 中国における学生会の経験を通じた大学生の成長