調査研究

大学事務組織改革の現状と将来(全国大学事務局長調査)

20232月に「大学事務組織改革の現状と将来(全国大学事務局長調査)」を実施しました。

回収率は以下の通りです。

対象者 回収数 回収率
全体 766 369 48.2
国立 83 45 54.2%
公立 94 59 62.8%
私立 589 265 45.0%

なお、郵送216票、WEB 153票となっております。WEB回収データは154件ありましたが、「研究参加に同意しない」1件を除いた153票のみを集計しております。

 

ご協力をありがとうございました。

 

大学全体の単純集計はこちら

国公私立別などの回答を詳しく記述した報告書はこちら

第2回全国大学職員調査

全国の国公私立大学の事務職員を対象として、2021年2月に実施しました。ご協力、ありがとうございました。

 
サンプル数と回収率は下記の通りです。
 
1544大学の本部・学部 4632名
(全大学の本部には3票送付。学部には大学の学部数別に下記の要領で学部をサンプリング)
単科大学:学部票なし、2-3学部:1学部(3人)に送付、4学部以上:2学部(3人ずつ)に送付
 
全体 1983(42.8%)
国立 416(73.0%)
公立 253(53.7%)
私立 1314(36.6%)
 
単純集計はこちら
 
・設問の一部が国公私立で異なっています。
 
国公私立別などの回答を詳しく記述した報告書はこちら
 

全国大学事務職員調査

 全国の国公私立大学の事務職員を対象として、20102月に実施しました。

ご協力、ありがとうございました。

 

サンプル数と回収率は下記の通りです。

 

 

国立

公立 私立

投函数

・本部10部

・学部5部

1764526451560 13440
回収数59091587598 3724
回答数33.5%60.0%38.3% 27.7%

 

単純集計はこちら

・設問の一部が国公私立で異なっています。

・共通部分については、全サンプルの総計を掲載しています。設置者別に異なる設問については、国立大学の集計値を掲載し、公立大学、私立大学独自の設問の集計は、調査票最後に掲載しました。

 

国公私立別の回答を詳しく記述した報告書はこちら