主催:東京大学大学院教育学研究科 大学経営・政策研究センター
国公立大学に効率性・説明責任をもとめる圧力は日本でもアメリカでも強まっています。アメリカの州立大学はその中でどのように変化しているのか、そしてどのような問題に直面しているのか。国立大学財務・経営センターの招きで来日されたお二人に話しをうかがい、日本の国立大学法人への含意をめぐって議論します。
講演 | ポール・リンゲンフェルター氏、ハンス・ロランジュ氏 (米国州立大学経営者協会(State Higher Education Executive Officers: SHEEO)) |
日時 | 2008年10月4日(土) 17:30~19:30 |
場所 | 東京大学赤門総合研究棟2F 200教室 |
参加費 | 無料 |
詳細 | こちら |